時間内にいくつ
タイミング10秒から3分の時間を決め、時間切れで数える。通ったゲート、ゴール、奪ったボール。いちばん多い人やチームの勝ち。役割を交代してもう一回。
鍛えること:時間に追われながら素早く選ぶ。次はどのゲートか、いつパスするか。

世界中のコーチが使っているトレーニングゲーム。どれも、鍛える判断、ルールと広さの変え方、休憩中に子どもに投げかける問いを示します。
Hobbit は同じ考え方のゲームを世界中から集め続け、出典を確かめたものだけを収録しています。
練習のゲームを本当の勝負にする仕組み:どう競うか、どのゴールを何点にするか、プレーの仕方を変える制約。ピッチも人数も変えず、競い方を変えるだけで、子どもがピッチで下す判断が変わります。
だれとだれが、どれだけ戦い、勝ち負けで何が変わるか。
10秒から3分の時間を決め、時間切れで数える。通ったゲート、ゴール、奪ったボール。いちばん多い人やチームの勝ち。役割を交代してもう一回。
鍛えること:時間に追われながら素早く選ぶ。次はどのゲートか、いつパスするか。
ペアごとに同時に1対1をし、先に決めた選手が自分のチームに1点を入れる。最後にチームの点を合計する。
鍛えること:ひとりひとりの1対1がチーム全体の点になる。
2チームが試合をし、3つ目のチームはタッチライン沿いに立って、ボールを持っているチームの壁役になる。ゴールが決まったら、失点したチームがサイドに回り、壁役のチームがピッチに入る。
鍛えること:列に並んで待つ子がいない。サイドの子もずっとパスを受け、周りを見ている。
脱落のあるゲームで、ボールをマスの外に出された選手は休まずに、隣のマスで続ける。
鍛えること:見ているだけの子がいない。負けてもすぐ次のチャンスがある。
4〜6の小さなチームが短い試合を順番に行い、全チームと一度ずつ対戦する。結果を記録し、最後に勝ち点がいちばん多いチームの勝ち。
鍛えること:数分ごとに相手が変わり、そのたびに勝ち方を見つける。
3面で同時に試合をし、それぞれ違うボーナスを使う。無失点、速攻、高い位置での奪取。1試合ごとに次のピッチへ移る。
鍛えること:ピッチが変われば、まず考えることも変わる。
いくつかの小さなコートで同時に試合をし、コートに上から順位をつける。1試合ごとに勝ったチームは一つ上のコートへ、負けたチームは一つ下のコートへ移る。いちばん上のコートのチームはそこを守る。
鍛えること:毎回同じくらいの力の相手と戦い、負けてもすぐに取り返す。
ゴールを決めた選手はピッチの外に出て、相手チームが決めるまで戻れない。今度は相手の得点者が外に出る。
鍛えること:得点のたびに相手がひとり多くなる。数的優位の攻め方と、数的不利の守り方。
キックオフ前に実際の試合の一場面を設定する。たとえばカップ戦で0対1、残り5分。そのスコアから試合を始める。
鍛えること:同じボールでも、負けているときと勝っているときでは判断が変わる。
1回でできた数を数える。たとえば守備にボールを奪われるまでに続いたパスの本数。次はその数を超えるのが目標で、超えるたびにエリアを少し狭くする。
鍛えること:自分と競うので全員が勝てて、うまくなるほど難しくなる。
3点差で負けているチームはひとり多く入れてよく、同点になるまでその人数で続ける。
鍛えること:試合が一方的にならず、リードしているチームは数的不利で守ることを覚える。
ゴールを決めた選手はすぐ相手チームに移る。人数がスコアに合わせて行き来する。
鍛えること:リードすると数的不利、負けていると数的優位になり、試合が自然に釣り合う。
人数がそろわないときは、いちばん上手な子たちを人数の少ないチームに入れる。7人なら4対3にして、上手な3人を3人側に。
鍛えること:うまい子は限界まで試され、ほかの子にも成功のチャンスがある。
大会を子どもに任せる。チーム分けも対戦相手選びも、審判も結果の記録も子どもたちがする。
鍛えること:自分たちで話し合い、判定し、結果に責任を持つ。
各チームは1試合に決まった回数(たとえば4回)タイムを取って作戦を話し合える。タイムのときはホワイトボードのカードを1枚使える。たとえば相手のゴールを1点取り消す、コーチにヒントをもらう。カードは1枚1回だけ。
鍛えること:いつ止めるか、いつカードを切るかを自分たちで決める。
シュートしたゾーンによってゴールは1点、2点、3点。ちょうど10点に先に届いたチームの勝ち。
鍛えること:いちばん簡単なシュートではなく、スコアに必要なシュートを選ぶ。
両チームが交互に6回ずつ攻撃し、毎回新しいボールで始める。多く決めたチームの勝ち。
鍛えること:1回1回の攻撃をチャンスと考え、打つタイミングを選ぶ。
ふつうの試合だが、失点したチームは一人ピッチから出る。
鍛えること:数的優位のときは余った一人を生かし、数的不利のときはチーム全体で守る。
1試合ごとにチームをばらばらに組み替える。そのチームが取った点(勝ち、引き分け、ゴール)を全員がそれぞれ持ち帰り、最後に個人の合計で順位を決める。
鍛えること:今の相手が次の試合では味方。だれとでもプレーできる。
どのゴールを認め、何点にするか。
フェイントやいいドリブルからのゴールは3点。
鍛えること:得になるから、実際の試合でフェイントを試す。
ピッチを3つのゾーンに分ける。ボールを奪い返した位置が前であるほど、その後のゴールの価値が上がる。敵陣ゾーンなら3点、中盤なら2点、自陣なら1点。
鍛えること:いつ全員で前から奪いに行き、いつ下がるか。
ゴールやゲートがいくつもあるとき、同じところに2回続けて決めてはいけない。決めたら次を探す。
鍛えること:前のゴールに戻らず、顔を上げて次に空いているゴールを探す。
ボールを奪い返してから5秒以内のゴールは3点。
鍛えること:奪った瞬間、まず前を見る。
1対1で、守備の選手はボールに触る、奪う、相手をエリアの外に追い出すたびに1点。1点取ったらいったんエリアの外に出てから戻る。
鍛えること:守備でも点が取れる。いつ寄せて、いつ待つか。
得点の方法をいくつか決める。左足、右足、ヘディング、ボレー、股抜き。1つ決めるごとに消していき、全部消したチームの勝ち。
鍛えること:普段使わない方法でも思い切ってシュートする。
3本のドリブル通路を並べる。守備のいない通路を抜けたら1点、しっぽを取るだけの守備がいる通路は3点、本気で守る通路は5点。毎回どの通路を行くか自分で選ぶ。
鍛えること:毎回、リスクと得点をはかりにかける。
ピッチを縦に3つのレーンに分ける。ボールが少なくとも2つのレーンを通ってから入れたゴールだけが有効。
鍛えること:片側が閉じたら逆サイドへ展開する。
ゴールの瞬間にチーム全員が相手陣内にいなければ、ゴールは認められない。
鍛えること:攻撃のときは全員で押し上げ、後ろで見ている人を作らない。
その攻撃でチーム全員がボールにさわってからでないと、ゴールは認められない。
鍛えること:一番うまい子任せにせず、全員で攻撃に加わる。
ボールを受けたとき、最初のタッチで新しい方向へ運べたら 1 点。
鍛えること:ボールが来る前に見て、最初のタッチでスペースへ運ぶ。
一度ゴールを決めた子は、チーム全員が一点ずつ決めるまで次のゴールを決められない。
鍛えること:自分で決め切るより、まだ決めていない仲間に決めさせる。
チームで3本続けてパスをつないでから決めたゴールは3点、それ以外は1点。
鍛えること:すぐ打つか、何本かつないで点の高いゴールを狙うかを選ぶ。
ワンツーで相手を一人かわしたら1点、ワンツーから決めたゴールにはさらに1点。
鍛えること:守備者が食いついた瞬間に味方に預け、すぐ走ってリターンを受ける。
1対1の前に、攻撃側が何点賭けるかを言う。決めればその点をもらい、奪われたら守備側のものになる。
鍛えること:勝負の前に自分の可能性を見積もり、自分で決めたリスクを取る。
1試合を無失点で終えたら、3点を追加する。
鍛えること:リードをどう守るか、誰が戻ってカバーするか。
各チームでゴールデンプレーヤーを1人決め、その子のゴールは3点、他の子は1点。試合ごとに交代する。
鍛えること:攻撃側はその子を探し、守備側はその子をマークする。
同じ子の1点目は3点、2点目は2点、3点目は1点。
鍛えること:まだ点を取っていない仲間にチャンスを回す。
ドリブルかパスでサイドのエリアにボールを入れたら1点、サイドからのクロスやパスで決めたゴールは3点。
鍛えること:ピッチの幅を目いっぱい使う。
ワンタッチで直接打ったゴールだけが有効。
鍛えること:ボールが来る前に見て、早めに体の準備をする。
シュートではなく、ドリブルで相手を一人抜いたら 1 点。仕掛けられた守備者は 3 歩までしか下がれず、そのあとは奪いに行く。
鍛えること:いいタイミングで仕掛ける。守備では下がり続けない。
ピッチをいくつかのゾーンに分け、どこからシュートしたかでゴールが 1 点、2 点、3 点になる。
鍛えること:近くて確実なシュートか、難しくても点の高いシュートかを選ぶ。
ペナルティエリアから外へ戻したパスを受けてのシュートだけが得点。エリア内からのシュートは数えない。
鍛えること:エリアの中で顔を上げ、後ろから入ってくる仲間を見つける。
ゴールで1点、パスを5本続けてつないでも1点。
鍛えること:ゴールへの道がふさがれたらボールを保ち、開いたらゴールを狙う。
片方の足でトラップし、もう片方の足で決めたゴールは2点。
鍛えること:両足を使い、逆足で打てるところにボールを置くタッチを選ぶ。
両エンドにキーパー付きのゴールが1つと、キーパーなしの小ゴールが2つ。キーパーを破れば2点、小ゴールは1点。
鍛えること:難しいが点の高いゴールか、空いているが点の低いゴールかを選ぶ。
相手より先に同じチームが続けて決めたら、2点目は2倍、3点目は3点。
鍛えること:流れが来ているときに次を狙いにいく。相手が決めたら途切れる。
試合中、ランダムなタイミングで音楽を流す。音楽が鳴っている間のゴールは2点。
鍛えること:試合の流れが変わった瞬間に気づき、すぐつかむ。
始める前に両チームで、状況ごとのゴールの点数を決めておく。人数で不利な状況ほど点が高い。
鍛えること:状況の難しさを自分たちで見積もってからプレーする。
ルールを一つ加えて、プレーの仕方を変える。
ボールがパスかドリブルでハーフラインを越えるまで、攻撃側は誰も相手陣地に入れない。越えたら全員ついて行ってよい。
鍛えること:いいタイミングでボールについて上がり、前で待つのではなくチームで一緒に攻める。
パスはすべて地面を転がす。浮いたパスを出したら、ボールは相手チームのものになる。
鍛えること:ボールを浮かせて逃げずに、地面の空いているパスコースを探す。
ドリブルでハーフラインを越えた子は、もうパスできず、一人でゴールまで運ぶ。
鍛えること:ラインの前でパスするか、一人で行き切るかを選ぶ。