遊び方
- 8人から12人なら、20メートル四方にマーカーを置き、その中に幅2メートルのゲートを5つ作ります。鬼以外は全員ボールを持ち、鬼はビブスを丸めて持ちます。人数が多いときは、もう1面作りましょう。
- ドリブルしている子は、ゲートをくぐるたびに1点。ただし同じゲートを続けてくぐっても点にはなりません。点は自分で数えます。
- 鬼は追いかけて、ドリブルしている子のボールにビブスを投げます。当たれば鬼の1点。ビブスを拾って、また追いかけます。
- 1ラウンドは30秒です。ラウンドが終わるたびに、鬼とドリブル役を交代します。ビブスとボールを交換して、全員が一度はビブスを持つまで続けます。
このゲームで鍛える判断
ボールを持つ子を、2つのものが違う方向へ引っぱります。点になるゲートと、脅威になる鬼です。コートの反対側のゲートは安全ですが遠く、鬼の横のゲートは近いけれど危険です。だからドリブルする子は顔を上げて鬼の位置を見て、スペースがあれば大きくボールを運び、鬼が近づいたら細かくタッチします。そして鬼とボールの間に体を入れる。隠したボールは当てにくいからです。鬼も選びます。下を向いて足元を見ている子、ボールが足から離れてしまった子、これからゲートをくぐろうとしている子です。しかも、投げる前にしっかり近づきます。遠くから投げても、ほとんど当たらないからです。
難しくする・やさしくする
難しいときコートを25メートル四方に広げます。鬼から逃げるスペースが増えます。
やさしいとき鬼を2人にします。またはコートを15メートル四方に狭めます。
次のステップ2人1組で1つのボールを共有し、ゲートを通して相棒にパスできたら点にします。転がっているボールにもビブスが当たるので、鬼がいないほうへパスします。
休憩中に聞くこと
「どのゲートに行くか、どうやって決めたの?」
「鬼が近づいてきたとき、ボールをどうした?」
「ビブスを持ったとき、誰のボールを狙った? どうして?」
「ビブス鬼ごっこ」をチームで使うこのゲームで練習を組むこのゲームを中心に、年代・人数・広さに合わせた 1 回分の練習を作りますこのゲームを Hobbit に聞くチームに合わせる方法、うまく回らないとき、どこから来たか
無料アカウントは練習メニュー 2 回、Hobbit との会話は月 5 回まで。その先は Pro で。
誰が記録しているか
資料 2 件・どれも原文を開けますFAは、England Football Learningのセッションで「Bib tag」(2022年)として紹介しています。共有したのは、FAのダイバーシティとインクルージョン担当のDanny Fennerです。また「Spiderweb tig」(2025年)としては、U7からU11のセッションで、2人の鬼がビブスを選手そのものに投げる形で紹介されています。考案者が誰かは、どの資料にも書かれていません。
サッカー協会・公的機関2
イングランドサッカー協会イギリス · 2 件呼び名:Bib tag、Spiderweb tig
ドイツ地域サッカー協会(バイエルン、ハンブルク、南バーデン)ドイツ · 2 件呼び名:Stinkbombe
