遊び方
- マーカーで12メートル×12メートルの四角を作ります。中で6人がドリブルし、それぞれボールを1個持ちます。外では4人が待ち、それぞれ辺に分かれて立ちます。
- ドリブルしている選手は誰でも挑戦を始められます。外で待っている選手の名前を、聞こえるくらい大きな声で呼びます。
- 呼ばれた選手は中に走り込み、5秒以内にボールを奪います。秒数は2人で声に出して数えます。奪えたらボールはその選手のものになり、元のドリブラーは外で待ちます。
- ドリブラーが5秒間ボールをキープできたら1点。挑戦者は外に戻ります。同時にいくつもの挑戦が起きるので、外で待つ選手は入れ替わり続けます。
鍛えられる判断
挑戦は、ドリブラーがする選択から始まります。誰を呼ぶか。遠くにいる選手は来るまでに時間がかかるので、その間にドリブラーは顔を上げ、スペースを見つけ、ボールと相手の間に体を入れることができます。近くの選手は呼べばすぐ来ます。だから呼ぶ前に、周りを見ないといけません。そのあとの5秒は、ボールを隠すか、ターンして離れるか、スペースへ運ぶか。挑戦者も入り方を決めます。まっすぐ速くいくか、弧を描いて逃げ道をふさぐか。
難しくする・やさしくする
難しすぎる四角を15メートル×15メートルに広げます。逃げる場所ができます。
やさしすぎるキープする時間を5秒ではなく8秒にします。
小さい子3秒キープできればOKです。
休憩中に聞くこと
「誰を呼ぶか、どうやって決めた?」
「名前を呼んだあとの最初の1秒、何をした?」
「挑戦者のとき、どこから入るか、どう決めた?」
「名前を呼んでチャレンジ」をチームで使うこのゲームで練習を組むこのゲームを中心に、年代・人数・広さに合わせた 1 回分の練習を作りますこのゲームを Hobbit に聞くチームに合わせる方法、うまく回らないとき、どこから来たか
無料アカウントは練習メニュー 2 回、Hobbit との会話は月 5 回まで。その先は Pro で。
誰が記録しているか
資料 1 件・どれも原文を開けますイタリアサッカー協会の青少年部門のものです。Le sfide(「挑戦」)は、2018年に出たProgramma di Sviluppo Territoriale(地域発展プログラム)の指導教本に載っていて、U8とU9向け、それに小さい子向けのバージョンもあります。同じルールの資料はほかに見つかっていません。いちばん近いのは番号を呼んでの1対1ですが、そこではコーチが番号を呼び、ボールを持っている選手ではありません。
サッカー協会・公的機関1
イタリアサッカー連盟イタリア呼び名:Le sfide
