遊び方
- 6から15人で、20m×20mのエリアを取ります。3人1組で1、2、3と番号をつけます。各組にボール2個で、2と3が1個ずつ持ち、1はボールなしで始めます。
- どの組も同じエリアで同時にプレーします。「スタート」の合図で、各組の1が同じ組の2からボールを奪いに行きます。
- ボールを失った人が鬼になり、次の番号を追いかけます。2が3、3が1、1が2を追う形です。
- ボールを1回奪うと1点です。エリアの外に出たボールは、それを追っている人のものになります。90秒のラウンドで行い、終わったら組をシャッフルします。
この練習で身につく判断
どの選手にも同時に2つの仕事があります。自分を追ってくる番号からボールを遠ざけることと、次に自分が追う番号をちゃんと把握しておくことです。ほかの組でいっぱいのエリアなので、人混みの中で顔を上げて見ることになります。自分を追う人はどこか、自分のターゲットはどこか、そして誰の体を盾にできるか。ボールを持っているときは、体で隠すか、空いたスペースへ抜けるか、ほかの組をカバーに使うかの選択です。ボールを持っていない鬼のほうは、角度と奪いに行くタイミングを選びます。
難しくする・やさしくする
難しすぎるときエリアを25m×25mに広げます。追われる側に逃げる場所ができます。
やさしすぎるとき4人1組でボール3個にします。1が2、2が3、3が4、4が1を追う形になり、見ないといけない相手が増えます。
低学年まずボールなしの走る鬼ごっこで行います。1が2、2が3、3が1をタッチし、慣れてきたらボールを加えます。
休憩中に聞くこと
「自分を追いかけている相手と、自分が奪いに行く相手を、どうやって同時に見ていましたか?」
「ほかの組は、どんなふうに助けになりましたか?」
「ボールを失った瞬間、何をしましたか?」
「連鎖鬼ごっこ 1-2-3」をチームで使うこのゲームで練習を組むこのゲームを中心に、年代・人数・広さに合わせた 1 回分の練習を作りますこのゲームを Hobbit に聞くチームに合わせる方法、うまく回らないとき、どこから来たか
無料アカウントは練習メニュー 2 回、Hobbit との会話は月 5 回まで。その先は Pro で。
誰が記録しているか
資料 1 件・どれも原文を開けますフィンランドサッカー協会(Suomen Palloliitto)が学校や幼稚園向けにまとめた鬼ごっこの教材 Kaikki Pelissä に載っています。原題は Ryhmähippa 1-2-3 で、「グループ鬼ごっこ 1-2-3」という意味です。最初は走る鬼ごっこで、ボールを使うのはそのあとのステップです。教材には年号も年齢の区分も書かれておらず、調べても2つ目の出典は見つかりませんでした。
サッカー協会・公的機関1
フィンランドサッカー協会フィンランド呼び名:Ryhmähippa 1-2-3
