遊び方
- 8人から16人で、20メートル四方のエリアを取り、その中に5つのお城を置きます。お城は3メートル四方から5メートル四方までの、大きさの違う小さな四角です。
- ドラゴンを2人か3人選びます。ほかの全員はボールを持った騎士です。ドラゴンはどこへでも行けます。お城の中も大丈夫です。
- 騎士はお城にボールをドリブルで入れて、また外に出ます。その間、ドラゴンにボールを触られなければ1点です。次の点は別のお城から取ります。
- ドラゴンが足で騎士のボールに触れたら、捕まえたことになります。すぐに交代です。ドラゴンはボールを受け取って騎士になり、騎士はドラゴンになります。点はそれぞれ自分の分をそのまま数えます。
- 1ラウンド90秒で、間に短い休憩を入れます。
身につく判断力
騎士の目の前には5つのお城と、2人か3人のドラゴン。探すのは空いている場所です。どのお城のそばにドラゴンがいないか、どのドラゴンがほかの子を追って忙しいか。大きなお城は入りやすいけれど、ドラゴンもすぐ来ます。小さなお城は静かですが、ボールを失わずに入って出るには、ボールを近くに置いておかなくてはなりません。だから騎士はボールを触る合間に顔を上げ、道が開けたらスピードを変え、ドラゴンが近づいたらボールとドラゴンの間に体を入れます。ドラゴンにも悩みがあります。一つのお城のそばで待つか、追いに出てお城を空けるか。2人のドラゴンがお城を分担するほうが、同じ騎士を2人で追うより、ずっと多く捕まえられます。
難しくする・やさしくする
休憩中に聞くこと
「どのお城に行くか、どうやって決めたの?」
「入ろうと決めたとき、ドラゴンは何をしていた?」
「ドラゴンに聞きます。お城のそばで動かずにいたのはどんなとき? 追いに出たのはどんなとき?」
無料アカウントは練習メニュー 2 回、Hobbit との会話は月 5 回まで。その先は Pro で。
誰が記録しているか
資料 5 件・どれも原文を開けますFA(イングランドサッカー協会)が、England Football Learningのトレーニングで「Knights, castles and dragons」(2024)として紹介しています。4歳から6歳の子向けのPlay Phaseのゲームです。「Pressing and tackling session: 3v3 tournament challenge」(2024)では、セッションの最初の活動としてもう一度使われています。共有したのはStacey Milesで、そこではガードが大きさの違うお城を守り、ガードが選手のビブスを奪うと、その選手と入れ替わります。誰が考えたゲームかは、どの資料にも書かれていません。
イングランドサッカー協会イギリス · 2 件呼び名:Knights, castles and dragons
フィンランドサッカー協会フィンランド呼び名:Ryöstöhippa
ベルギーサッカー協会ベルギー呼び名:Krokodillenspel
マサチューセッツ州ユースサッカー協会アメリカ合衆国呼び名:Field of Doom
オンタリオ州サッカー協会カナダ · 3 件呼び名:You Can't Catch Me!、You Still Can't Catch Me!、Find the Underload!
