遊び方
- 5メートル四方のスクエアを、数メートルずつ離して何個か作ります。3人1組で、2人がスクエアの中、1人が外でボールを持ってサーバーになります。
- サーバーがボールをスクエアの中へ高く投げるか蹴り、中の2人がボールをコントロール下に置くのを競います。
- 先にコントロールした子は、そこから脱出を狙います。相手にボールを奪い返される前に、スクエアのどの辺からでもドリブルで外へ出ます。脱出できたら1点です。
- 脱出した子がサーバーになり、サーバーが中に入ります。誰も脱出できなければ、サーバーがもう一度投げます。どのグループも同時に行います。
このゲームで身につく判断
誰かがボールに触る前に、2人ともボールの軌道を読みます。どこに落ちるか、先に着けるか、それとも空中で競りに行くか。落下点を取った子は、ファーストタッチでボールを相手から離し、出ようと決めた辺の方向へ運びます。もう1人は、その出口をふさぐか、まっすぐボールを取りに行くかを決めます。サーバーも、どこに、どの高さで投げるかを決めています。
むずかしいとき・やさしいとき
むずかしすぎるときどちらの子も触る前に、ボールを1回ワンバウンドさせます。
やさしすぎるときスクエアの中に3人入れて、それぞれが自分のためにプレーします。元の資料にもあるバリエーションです。
低学年のときスクエアの中でボールをコントロールできたら得点です。脱出はなしでかまいません。
休憩中に聞くこと
「ボールがどこに落ちるか、いつわかりましたか?」
「ファーストタッチでボールをどっちへ運びましたか? どうしてそっちでしたか?」
「サーバーだったとき、どこに投げるかはどうやって決めましたか?」
「脱出」をチームで使うこのゲームで練習を組むこのゲームを中心に、年代・人数・広さに合わせた 1 回分の練習を作りますこのゲームを Hobbit に聞くチームに合わせる方法、うまく回らないとき、どこから来たか
無料アカウントは練習メニュー 2 回、Hobbit との会話は月 5 回まで。その先は Pro で。
誰が記録しているか
資料 2 件・どれも原文を開けますLa fuga(脱出)は、イタリアサッカー協会の青少年部門のものです。2018年に出た Programme di Sviluppo Territoriale の練習メニュー集に載っていて、U8とU9向け、それに小さい子向けのバージョンもあります。原版ではボールをコントロールした方が得点で、バリエーションではコントロールした子がスクエアを出るか、サーバーにパスを返します。同じルールの資料はほかに見つかっていません。
サッカー協会・公的機関2
イタリアサッカー連盟イタリア呼び名:La fuga
USユースサッカーアメリカ合衆国
