遊び方
- 15メートル×15メートルの正方形を作り、各辺の真ん中に小さなゴールを置きます。ゴールの口は正方形の内側に向けます。4人組で行います。中に攻撃1人と守備1人、外の対角の位置にサーバーが2人、ボールは半分ずつ分けて持たせます。4人につき1つの正方形を作れば、待つ選手はいません。
- 攻撃の選手は動いてサポートに入り、サーバーの一人に声を出してボールを要求します。そのサーバーが足元へパスを出します。
- 攻撃の選手はターンして、4つのゴールのどれかへ入れれば2点。ターンできなければ、どちらかのサーバーへ安全に戻して1点です。点はサーバーが数えます。
- 守備の選手がボールを奪ったら、どのゴールへ入れても1点。攻撃の選手はすぐ守備に回ります。ゴールが決まったとき、戻したとき、ボールが正方形の外に出たときは、サーバーがすぐ次のボールを入れます。
- 30秒たったら止めずに攻撃と守備を交代します。両方が攻撃を終えたら、2人組はサーバーと交代します。5人組なら、もう一つの角に3人目のサーバーを足します。3人組なら、サーバーは1人で、30秒ごとに3つの役割を回します。
何を判断するトレーニングか
判断はボールが届く前から始まっています。パスが向かっている間に、攻撃の選手は肩越しに後ろを見ます。守備はぴったり背後にいるのか、片側にずれているのか、それとも1歩離れているのか。どの辺にもゴールがあるので、ターンできる方向は必ずあります。だから選ぶのは、どちらへ向くか、そしてそもそもターンするかどうかです。守備が片側にいれば、反対側が空いています。守備から遠いほうの足で受けて、守備と反対の方向へターンします。守備が真後ろにぴったりついて両方向をふさいでいるなら、ボールを隠して戻し、1点を取りにいきます。次のパスは反対の角から来るので、守備はまた回り込まなければなりません。その間にターンのチャンスが開くかもしれません。2点はリスク、1点は確実な選択で、どちらも間違いではありません。守備の選手は、どれくらいぴったり寄るかを決めます。ターンを止められるくらい近く、でも一度くるっと回られたら置き去りにされるくらい近すぎない距離です。いつ出るかも決めます。パスの瞬間か、ファーストタッチの瞬間か。一度奪えば、立場は逆になります。攻撃の選手が立て直す前に、一番近いゴールを探します。
難しくしたいとき、簡単にしたいとき
休憩中に聞くこと
「ボールが来ているとき、後ろはどう見えていた?」
「いつターンした? いつ戻した? どうやって選んだ?」
「守備のとき、ターンを止めるためにどこに立った? いつボールを取りにいった?」
無料アカウントは練習メニュー 2 回、Hobbit との会話は月 5 回まで。その先は Pro で。
誰が記録しているか
資料 1 件・どれも原文を開けますOntario Soccer(オンタリオ州サッカー協会)が、ボールを受けることをテーマにした Learn to Train 段階のセッションプランで紹介しています。U8からU11の女子、U9からU12の男子を指導するコーチ向けに書かれたもので、このゲームはそのセッションの4つのステーションのうちのステーションCです。プランではこのゲームを「Footbonaut」と呼んでいて、この名前はトレーニングマシンから借りたものです。そこでは各選手が30秒攻撃してからサーバーになり、ステーションは10分間行います。誰が作ったのかは、どの資料にも書かれていません。
オンタリオ州サッカー協会カナダ
