遊び方
- 幅20メートル、長さ25メートルのコートをとり、両端に小さなゴールを置きます。ゴールキーパーはなし。両方のタッチラインの外に、予備のボールを4、5個ずつ並べます。4v4で行い、人が多いときはコートをもう1面つくります。
- ふつうに試合をします。
- ボールが外に出たら、最後に触った人が取りに行きます。相手は待ちません。だれか一人が近くの予備のボールを拾って、すぐに再開します。1人多い状態です。
- 取りに行った人は、取ってきたボールをその予備のボールがあった場所に置いて、コートに戻ります。
- ゴールが決まったら、決めた人がサイドへ走ってコーンを取り、自分のゴールの横に置きます。失点したチームはすぐに予備のボールで再開し、こちらも1人多い状態になります。1ゲーム5分で、終わったら相手を変えます。
鍛えられる判断
このゲームでは、片方のチームが数秒だけ1人多い状況が何度も生まれます。両チームとも、それに気づかないといけません。多い側は素早く動きます。相手が並ぶ前に再開し、空いている人を見つけ、取りに行った人が戻る前に攻めます。少ない側は選ばないといけません。下がって取りに行った人が戻るまでゴールを守るか、前に出てボールを奪いに行き、背後を狙われるリスクを取るか。タッチラインの近くのパスも、一つひとつ考える必要があります。ラインを割ると1人減るからです。そして点を取った人の用事で、相手にすぐチャンスが渡ります。ゴールが決まっても気を抜けない瞬間です。
むずかしくする・やさしくする
休憩中に聞くこと
「自分のチームに1人多いとき、その人をどうやって見つけましたか?」
「1人少ないとき、取りに行った人が戻るまで、チームは何をしていましたか?」
「タッチラインの近くで、ボールを中に残したのはどんなとき? リスクを取る価値があると思ったのはどんなとき?」
無料アカウントは練習メニュー 2 回、Hobbit との会話は月 5 回まで。その先は Pro で。
誰が記録しているか
資料 4 件・どれも原文を開けますFAが、England Football Learning のセッションで紹介しています。2022年の「Which ball is best?」は、FAの5歳から11歳の全国責任者である Pete Sturgess が実演したもので、別のスポーツのボールで再開すれば、そのスポーツのルールになります。2022年の「Stay on the pitch」は、元FAコーチ育成担当の Sally Needham によるもので、ボールを出した人は代わりに最大1分間ピッチを離れます。7歳から11歳向けのセッションで2026年の「Festival carousel」では、点を取った人がコーンを取りに行き、そのあいだに相手が再開します。だれが考えたゲームかは、どの資料にも書かれていません。
イングランドサッカー協会イギリス · 3 件呼び名:Which ball is best?、Stay on the pitch
ドイツ地域サッカー協会(バイエルン、ハンブルク、南バーデン)ドイツ · 7 件呼び名:Ballholer
- FIFAトレーニングセンター国際呼び名:Winner stays on
オンタリオ州サッカー協会カナダ呼び名:Overloads and Under loads
