遊び方
- 幅25メートル、長さ30メートルのピッチを作り、両端にゴールとゴールキーパーを置きます。フィールドプレーヤー5人とゴールキーパー1人の2チームです。
- 4分ずつのブロックで行います。各ブロックで片方のチームが相手に選手を1人貸すので、6対4になります。次のブロックではもう片方のチームが1人貸します。貸す選手は毎回変えます。
- ふつうのゲームをします。1ゴールが1点です。ボールがサイドを出たら、パスかドリブルで中に戻します。エンドラインを越えたら、ゴールキーパーから再開します。
- ほかに何も足しません。タッチ数の制限も、特別なルールもありません。人数がそろっていないことが、このゲームの設計そのものです。
鍛える判断
両チームとも同じ問いに直面します。ボールを持つか、パスするか。でも答えは正反対です。6対4では、いつも誰かが空いています。だからボールを持っている選手は、いちばん近い味方の先を見て、もっと前にいる空いている選手を見つけ、4人が寄ってくる前にパスを出します。人のかたまりにドリブルで入っていくと、多い2人が無駄になります。4人の側はパスの道がほとんどないので、ボールを持つ選手がひとりで持ちこたえるしかありません。ボールを体で隠し、プレッシャーから向きを変えて逃げ、スペースへドリブルして味方が来るのを待ちます。あるいは6人が上がってきたところで、その背後を突きます。数ブロックやれば、全員が両方の側を経験するので、どちらの答えも学べます。
難しくする・やさしくする
4人の側には難しすぎるピッチを30メートルに広げます。ボールを隠せる場所が増えます。4人のチームのゴールキーパーが前に出て攻撃に加わってもよいことにします。
6人の側にはやさしすぎるピッチを20メートルに狭めます。4人の側が決めたゴールは2点と数えます。
休憩中に聞くこと
「6人のとき、空いている選手はどうやって見つけたの?」
「4人のとき、いつ自分で持って、いつパスした?」
「自分のチームが6人から4人になったとき、プレーの仕方はどう変わった?」
「6対4」をチームで使うこのゲームで練習を組むこのゲームを中心に、年代・人数・広さに合わせた 1 回分の練習を作りますこのゲームを Hobbit に聞くチームに合わせる方法、うまく回らないとき、どこから来たか
無料アカウントは練習メニュー 2 回、Hobbit との会話は月 5 回まで。その先は Pro で。
誰が記録しているか
資料 10 件・どれも原文を開けますイングランドサッカー協会(The FA)が、England Football Learning のセッションとして「Keep it or share it?」という名前で紹介しています(2022年)。シェアしたのは、元FAのカウンティコーチデベロッパーの Sally Needham です。誰が考案したかを示す資料はありません。
サッカー協会・公的機関10
イングランドサッカー協会イギリス呼び名:Keep it or share it?
オーストラリアサッカー連盟オーストラリア
カナダサッカー協会カナダ · 2 件
デンマークサッカー協会デンマーク · 3 件
USユースサッカーアメリカ合衆国 · 2 件
文部科学省日本
スポーツ・オーストラリアオーストラリア呼び名:Double agent
マサチューセッツ州ユースサッカー協会アメリカ合衆国 · 8 件
ドイツ地域サッカー協会(バイエルン、ハンブルク、南バーデン)ドイツ · 12 件呼び名:Dribbel-Team、Bonuszone
- FIFAトレーニングセンター国際
