遊び方
- 12メートルのラインを2本、8メートル離して向かい合うように引きます。それぞれのラインに沿って2メートル間隔でマーカーを6つ置き、その上にボールを1つずつ乗せます。6人ずつまでの2チーム、それぞれのラインの後ろに並び、全員がボールを1つ持ちます。12人を超えるときは、ラインをもう1組つくります。
- コーチが「スタート!」と声をかけたら、全員が足の甲で相手のラインのマーカーめがけてシュートし、ボールをマーカーから打ち落とします。
- 蹴れるのは自分のラインの後ろからだけですが、ラインに沿って動くのは自由です。自分の側に来たボールは自分のもの、そのまま蹴り返してかまいません。真ん中で止まったボールは、先に来た子のものです。自分のラインの後ろまでドリブルで戻してからシュートします。
- 相手のラインのボールを先に全部打ち落としたチームが、そのラウンドの勝ちです。ボールをマーカーに戻して、ラインを入れ替えてもう1回やります。
このゲームで身につく判断
シュートはいつも「見る」ことから始まります。相手のラインで、まだ乗っているボールはどれか。最初はあちこちにターゲットがあって、近いものを狙えば十分です。だんだん落ちてくると、残りの数個は片端に固まりがちです。蹴る子はラインに沿って歩いて、正面にくるまで動いてから蹴ります。足もとにボールがあって、もう1つ転がってくる。そんなときは選びます。すぐ蹴るか、来たボールを止めて狙いを定めるか。真ん中で止まっているボールは、それだけで小さな競争です。取りに行くか、今持っているボールを蹴るか。みんなが同じマーカーを狙っているとき、違うマーカーを選んだ子のほうがたくさん落とせます。
むずかしいとき・やさしいとき
むずかしすぎるとき2本のラインを6メートルまで近づけます。
やさしすぎるときラインを10から12メートル離します。
次のステップ各チームが自分のラインの前にキーパーを1人置き、ラインに沿って左右に動いて、ボールがマーカーに届く前に止めます。蹴る子はキーパーも見ないといけません。キーパーのいないところを狙うか、キーパーが逆に動いた瞬間に蹴ります。ラウンドごとにキーパーを交代します。
休憩中に聞くこと
「どのボールを狙った? どうしてそのボールにしたの?」
「残りが少なくなったとき、どこまで行って蹴った?」
「ボールが真ん中で止まったとき、取りに行くかどうか、どうやって決めた?」
「ノック・イット・オフ」をチームで使うこのゲームで練習を組むこのゲームを中心に、年代・人数・広さに合わせた 1 回分の練習を作りますこのゲームを Hobbit に聞くチームに合わせる方法、うまく回らないとき、どこから来たか
無料アカウントは練習メニュー 2 回、Hobbit との会話は月 5 回まで。その先は Pro で。
誰が記録しているか
資料 10 件・どれも原文を開けますCanada Soccer が "Knock It Off!" として紹介しています。Canada Soccer Pathway の Active Start のコーチ用ツールキットにある、シュートの活動のひとつです。この年代はU4からU6の選手が対象で、各チームにキーパーを1人置くのはオプションとして挙げられています。誰が考えたかは、どの資料にも書かれていません。
サッカー協会・公的機関10
カナダサッカー協会カナダ呼び名:Knock It Off!
デンマークサッカー協会デンマーク · 8 件呼び名:Superliga、PASNINGER - SUPERLIGA、Ram de andres bolde
AYSO(全米青少年サッカー機構)アメリカ合衆国呼び名:Kingpin、Knock It Off
スウェーデンサッカー協会スウェーデン
ブリティッシュコロンビア州サッカー協会カナダ
オーストラリアサッカー連盟オーストラリア · 2 件呼び名:Knock It Off
ベルギーサッカー協会ベルギー呼び名:LE BOWLING
ペンシルベニア西部サッカー協会アメリカ合衆国 · 2 件呼び名:Hit the Target、Team Battleship
USユースサッカーアメリカ合衆国呼び名:Mini World Cup
ドイツ地域サッカー協会(バイエルン、ハンブルク、南バーデン)ドイツ · 3 件呼び名:Hütchen-Schießen
