遊び方
- 幅18メートル、長さ27メートルのコートに、コーンでセンターラインを引き、両端にミニゴールを置きます。3人か4人の2チームで行います。人数が多ければ、コートを2面か3面並べて行います。
- ボールを持っているチームは、コートのどこへ動いてもかまいません。
- 味方がボールを失った瞬間、全員がそのときいた半分にロックされます。その半分の中ならどこへ動いてもいいですが、センターラインは越えられません。
- ボールを取り返せばロックは解除です。全員がまた自由に攻められます。
- ゴールのあとは、失点したチームが自分のゴール前から再開します。ボールがサイドを出たら、出た場所からパスかドリブルで入れます。4分から6分のブロックで行い、終わったら相手を替えます。
鍛えられる判断
ボールを失った瞬間、誰も走って戻って助けることはできません。だから守る人はそれぞれ、自分がいる半分をよく見て判断します。ボールが自分の半分にあるとき。相手のファーストタッチに間に合うかどうかです。届くなら寄せます。届かない、あるいは後ろに誰もいないなら、飛び込まずに相手を遅らせて、味方かサイドラインの方向へ追い込みます。ボールが反対の半分にあるときは、どのパスを狙えるかが問題です。次のパスはいずれ自分のところへ来るからです。ボールを持っているチームにも問いがあります。相手が薄いのはどちらの半分か。守る人数を数えて、少ないほうの半分を攻めます。そして、自分たちがボールを持っているときの立ち位置も大事です。失ったら、そこにロックされるからです。
難しくする・やさしくする
難しすぎるコートを15メートル×24メートルに縮めて、寄せる距離を短くします。または、ボールを持っているチームのバックパスを禁止して、守る側が相手を片側へ追い込みやすくします。
やさしすぎるコートを22メートル×32メートルに広げます。またはフリーマンを1人加え、ボールを持っているほうのチームでプレーさせます。
低学年相手がセンターラインを越えてボールを運んだら、反対の半分にロックされている選手は自分の半分へ戻ってよいことにします。
休憩中に聞くこと
「ボールを失ったとき、自分はどっちの半分にロックされていた? そこから何ができた?」
「ボールに行くか、待つかはどうやって決めた?」
「ボールを持っているとき、相手の人数が少ない半分はどうやって見つけた?」
「ボールを失った場所でロック」をチームで使うこのゲームで練習を組むこのゲームを中心に、年代・人数・広さに合わせた 1 回分の練習を作りますこのゲームを Hobbit に聞くチームに合わせる方法、うまく回らないとき、どこから来たか
無料アカウントは練習メニュー 2 回、Hobbit との会話は月 5 回まで。その先は Pro で。
誰が記録しているか
資料 1 件・どれも原文を開けますThe FA が、England Football Learning のセッションで "Locked in"(2025年)として紹介しています。U7からU11向けのプレッシングのプログラムのなかで、FAのコーチ育成担当である Megan Todd が共有したもので、プログラム最後のフェスティバル週にもう一度使っています。2026年のU12からU16向けのカバーリングのセッションでも、同じ名前で使われています。誰が考案したかを示す資料はありません。
サッカー協会・公的機関1
イングランドサッカー協会イギリス · 3 件呼び名:Locked in
