やり方
- 6人ずつのグループごとに、幅14メートル、長さ23メートルのピッチをマーカーで作り、片方のエンドラインにミニゴールを2つ置きます。横に3つのゾーンに分けます。ゴール前の4メートルがゴールゾーン、真ん中の11メートルが突破ゾーン、反対側の8メートルがプレスゾーンです。
- プレスゾーンで2人がボールを持ってスタートし、反対側のエンドラインをドリブルで越えたら得点です。プレスに行く2人は、その2人とエンドラインのあいだに立ってスタートします。守る側は1人ずつ、ボールを持っている2人のチームに入ります。1人は突破ゾーン、1人はゴールゾーンです。
- プレスの2人はボールを奪いにいきます。奪った瞬間に突破です。突破ゾーンの守備者をかわし、ゴールゾーンの最後の守備者もかわして、どちらかのミニゴールに決めます。
- プレスに行く2人はどこに動いてもかまいません。ほかの人は自分のゾーンから出ません。
- 1ラウンドが終わったら(どちらかでゴール、ボールが外に出る、守備者に奪われる)、プレスゾーンの2人が新しいボールでスタートします。ゾーンの脇に予備のボールを置いておきます。2分ごとに役割を回します。プレスの2人がボールを持ち、ボールを持っていた2人がゾーンの守備者になり、守備者だった2人がプレスに行きます。12人いれば、ピッチを2面ならべて行います。
身につく判断
プレスに行く2人は、ボールに触る前に2つのことを決めておきます。誰がボールに行って、誰が後ろをカバーするか。そして、いつ行くか。トラップが大きくなった、背を向けた、パスが遅くて弱い。そういう瞬間が、2人で寄せるチャンスです。奪ったら、問いは一瞬で入れ替わります。空いたスペースに自分で運ぶか、誰かが寄せてくるから相方にパスするか。そこから2対1が2回続きます。ボールを持った選手は守備者に近づいて引きつけ、守備者がどちらに傾いたかを見て、パスかドリブルかを決めます。1人で守る側は、どの守備者もいつかは出会う1対2の状況に向き合います。攻撃を遅らせる、パスコースを切る位置に立つ、ボールが離れたときだけ取りに行く。この3つです。
難しくする・やさしくする
難しすぎるときプレスの2人がまったく奪えないなら、プレスゾーンを6メートルに縮めて、ボールを持つ側のスペースを狭くします。
やさしすぎるとき突破が毎回決まるなら、ボールを失った2人がほかのゾーンまで追いかけられるようにします。カウンターはもっと速くないと決まりません。
守備者がいつも抜かれるときボールを奪った選手だけが突破できるルールにします。各ゾーンが1対1になります。
休憩中に聞くこと
「プレスに行く2人、今だと思ったのは、何を見たから?」
「ボールを奪ったあと、自分で運ぶかパスか、どうやって決めた?」
「1人で2人を守っていた人、どうやって止めようとした?」
「奪って突破」をチームで使うこのゲームで練習を組むこのゲームを中心に、年代・人数・広さに合わせた 1 回分の練習を作りますこのゲームを Hobbit に聞くチームに合わせる方法、うまく回らないとき、どこから来たか
無料アカウントは練習メニュー 2 回、Hobbit との会話は月 5 回まで。その先は Pro で。
誰が記録しているか
資料 5 件・どれも原文を開けますFAが、England Football Learning のセッションで「Press to breakout」として紹介しています。12から16歳を対象にした、人数が少ないときの守備をテーマにした2026年のセッションです。誰が考案したかは書かれていません。
サッカー協会・公的機関5
イングランドサッカー協会イギリス呼び名:Press to breakout
カナダサッカー協会カナダ
北アイルランドサッカー協会イギリス
オンタリオ州サッカー協会カナダ
ドイツ地域サッカー協会(バイエルン、ハンブルク、南バーデン)ドイツ · 3 件
