遊び方
- 幅12メートル、長さ24メートルのピッチを作り、両端の中央にミニゴールを1つずつ置く。ゴールキーパーはいない。それぞれのゴールの8メートル手前にコーンで線を引く。これが各チームのカバーライン。2対2で行い、必要ならピッチを横に何面でも並べる。人数が奇数のときは、1面にフリーマンを入れる。フリーマンはボールを持っているチームでプレーする。
- 相手のミニゴールにボールを入れたら得点。
- ルールはひとつ。ボールを持っていないときは、必ず1人が自分のカバーラインに立つ。もう1人が寄せる。
- ライン上の選手はラインに沿って横に動けるし、ライン上でボールを奪える。ただし自分のチームがボールを取り戻すまで、ラインから離れてはいけない。味方はいつでもラインを代われる。代わりの選手がラインに立ったら、あなたは寄せに行ってよい。
- 得点のあとは、失点したチームが自分のゴール前からドリブルで再開する。ボールがサイドラインを出たら、出た場所からドリブルで入れる。4分のゲームをして、相手を変える。
このゲームで身につく判断
守備が1人いつもラインにいるので、2対2は中央で2対1になる。だから寄せる選手は、1人で突っ込んでボールを奪うわけにはいかない。まずドリブラーを遅くして、カバーが待っている側へ追い込む。そして、相手のタッチが大きくなったとき、相手が自分のゴールに背を向けたとき、ゆっくりのパスが来たときに、出る。ライン上の選手はボールと相方を同時に見て、ボールとゴールの間に入るように横に動き、パスをカットできるように備える。ボールを失ったら、2人が1秒でどちらがラインに入るかを決める。ふつうはラインに近いほうで、しかも声に出す。攻める側は同じ絵を裏側から見ている。中央は2対1なので、カバーがそろう前に、寄せてくる選手に仕掛けるか、パスを出す。
難しくする・やさしくする
休憩中に聞くこと
「ボールを失ったとき、2人でどうやって誰がラインに戻るか決めたの?」
「ラインにいるとき、どこに立つかはどうやって分かったの?」
「1人で寄せているとき、今がその瞬間だって、何を見て思ったの?」
無料アカウントは練習メニュー 2 回、Hobbit との会話は月 5 回まで。その先は Pro で。
誰が記録しているか
資料 2 件・どれも原文を開けますイングランドサッカー協会(FA)が、England Football Learning のセッションで紹介している。2023年は「Supporting on the line」という名前で、FAのナショナルコーチ育成責任者である Lawrence Lok が共有した。2026年は「Cover the line」という名前で、12歳から16歳の子ども向けのセッションになり、相手のエンドラインを越えたら得点する形に変わっている。誰が考えたのかは、どの資料にも書かれていない。
イングランドサッカー協会イギリス · 2 件呼び名:Supporting on the line、Cover the line
- FIFAトレーニングセンター国際
