ガイド
コーチワークスペース
Hobbit の中核。1回のトレーニングまたは試合を1画面に:前にセッションを紐づけてプレビューを生成し、最中に出欠を取り、後に1分の振り返りを話すと、保護者向けレポートと次の重点が自然と出てきます。
ユース年代のコーチの1週間は、同じループの繰り返しです。セッションを考え、実施し、振り返り、保護者に伝え、次のセッションを考える。Hobbit の機能はどれもこのループの1ステップで、コーチワークスペースはそれを1日の順番どおりに1画面へ並べます。
サイドバーの一番上にあるのがワークスペースです。
トレーニング当日はここでどう見えるか
上部にあるのが週ストリップです。ある日のトレーニングか試合をタップすると、その下にその予定の3つの列が出ます。前、最中、後です(試合なら試合前、試合中、試合後)。「今」が、今やるべき列に付きます。
| 段階 | トレーニング | 試合 |
|---|---|---|
| 前 | セッションを紐づけ、トレーニングプレビューを生成し、前回の振り返りを見る | スターティングメンバーを決め、試合前プレビューを生成する |
| 中 | 出欠、簡単なメモ | 結果と各選手の出場を記録する |
| 後 | 音声振り返り、保護者向けレポート、次の重点 | 音声振り返り、試合後のレポート、次の重点 |
週ストリップの各予定には、ステータスドットの列が付きます。セッション(試合ではスターティングメンバー)、プレビュー、出欠(試合では結果)、振り返り、レポート。緑は完了、グレーは未完了です。1週間をひと目見れば、どのセッションに何がまだ残っているか分かります。
日程そのものはカレンダーで管理します。ワークスペースはその流れを順に進める場所で、ストリップ右上の「カレンダー設定」から直接カレンダーへ行けます。
前
セッションを紐づける:保存済みセッションからこのトレーニングに合うプランを選ぶと、その日に紐づきます。合うものがなければ、先にセッションデザインで生成してください。生成したプランは自動で紐づきます。試合ではここがスターティングメンバーになります。
前回の振り返り:前回のトレーニングの振り返りの要約がこの列にあり、前回の課題の続きから準備できます。前回のセッションをまだ振り返っていなければ、その旨が表示されます。
保護者向けプレビュー(Pro):「トレーニングプレビューを生成」を押すと、Hobbit がこのプラン、チームの理念、最近のトレーニングを読み、保護者がアカウントなしで開けるページを書きます。何を練習するか、何を大事にするか、サイドラインでどう振る舞うか、帰り道に何を話すか。試合では試合前プレビューになります。詳しくはプレビューとレポート。
会場には地図があります。今回のトレーニングのグラウンドは小さな地図に表示され、まだピンを立てていないグラウンドでは、ピンを立てるよう促されます。
中
出欠:出席、遅刻、連絡済みの欠席、欠席。カレンダーから開くのと同じ画面で、セッションの回数も自動で計算されます。詳しくは出欠と試合。
メモ:「今日、サムが初めて自分からボールを要求した」のような一言を残せます。このトレーニングに保存され、振り返りのときに見られます。
試合ではここが結果と各選手の出場の記録になります。
後
音声振り返り:トレーニングが終わったら(それまでは録音はロックされています)、スマホに向かって1分、今日の出来を話します。Hobbit がそれを全体、ハイライト、改善点、次の重点の4つに整えます。1、2行直して保存してください。詳しくは音声振り返り。
保護者向けレポート(Pro):振り返りを保存すると、レポートのページができ、そのまま保護者グループに送れます。プレビューと一緒に公開ページのイベントページに並びます。
次の重点:次のトレーニングで取り組むことです。この振り返りから出ます。振り返りがない場合は、チームブレインがこのチームの最近の振り返りと試合からまとめます。次のトレーニングの「前」には前回の振り返りが引き継がれるので、準備はそこから始まります。
なぜ最初にワークスペースを覚えるのか
ここが Hobbit を使う価値を決めるからです。セッションの生成は1回なら驚くほどですが、Hobbit があなたのチームをどんどん理解していくのは、各トレーニングのあとに振り返りに使う1分のおかげです。その1分がチームブレインに取り込まれ、記憶になり、次のプランと次のプレビューを作ります。ワークスペースは、その1分を、あなたの手がすでに届く場所に置いてくれます。
デモのスケジュール
まだトレーニングを1つも予定していないアカウントには、まず3つのデモチームのスケジュールが表示され、どの編集画面もサンドボックスとして試せます。カレンダーに最初のトレーニングを入れると、自分のスケジュールに切り替わります。
利用枠
ワークスペースは無料プランに含まれます。セッションの紐づけ、出欠、結果、メモは無料で、音声振り返りは3回まで試せます。無料プランでは「プレビュー」のドットに鍵が付いています。期限が切れたアカウントがワークスペースを開くと、更新の案内が出ます。
